ディスプレーオーディオへのガラスフィルムの貼り付け
納車直後に、ディスプレーオーディオの画面にガラスフィルムを貼り付けました。
amasonで確認すると選択候補は多数出てきましたが、PET材でなくガラスのものを選択し、こちらのものを購入しました。
携帯のフィルムのヒアリ付けの経験はありますが、14インチという大きな画面への画面への貼り付け経験は無かったので、
実際問題なく貼り付けが出来るか、心配をしておりましたが、実際作業をすると、そのような心配は皆無でした。
新車納車時、ディスプレーオーディオにはフィルムが貼り付けられていましたが、予想以上に気泡などが入っており、
中古車サイトなどで見かける画像に、このフィルムが貼り付けられたままのものを何度も見たことがあったので、
オーナーは、フィルムを剥がしたい気持ちと葛藤したのでは??と思ったりしました。
貼り付け作業直前に、工場装着のこのフィルムを剥がし、製品の貼り付け作業を開始します
まずは、仮止めシールを使用し、貼り付け位置を調整します
貼り付け位置の調整が終わったら、付属のクロスで、埃を取り除き、裏面のシートを剥がして貼り付けを行います
多少の気泡の混入がありますが、スクレーバーを使用して、画面中央から外側へ向けて何度か気泡を押し流していくと、
次第に気泡は抜けていき、暫くすると完全に気泡は抜けました
なお、製品にはクリーニングクロス含め、必要なツールが全て同梱されています。
また、写真付きの丁寧な手順を記載されたシートも付属しておりました
貼り付け当日は、多少気泡が残っておりましたが、
翌日にはすっかり気泡も抜け、画面操作にも違和感はなく、指紋も拭き取りやすいので、コストパフォーマンスは非常に高い製品だと感じております。